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利水豊穣春の祈願祭が行われました

H31.04.22

今年は平成31年4月22日に利水豊穣春の祈願祭が行われました。


献水の儀
利水豊穣祭の起源
 水に願いと感謝を捧げるため、利水豊穣碑を水神にみたて一年間の水の潤沢と作業の安全並びに豊作を祈り、 利水豊穣祈願祭が行われています。
 最上川の水が出羽丘陵をくぐり抜け、山形盆地に初めて顔を見せたのは、 試験通水が行われた昭和56年4月22日の午前11時25分でした。この日が祈願祭に最もふさわしいということから、 4月22日が祈願祭の日と定められ、昭和63年から実施されるようになりました。

利水豊穣祈願の儀式
一、清流水合体の儀
一、献水の儀
一、祈願の儀





式典終了後、山上弁護士を講師に招き役職員研修を行いました。
講師:山上 朗 弁護士
内容:『滞納処分と手続きについて〜土地改良区が行う滞納処分について〜』




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